皆様、おはこんばんちは!
最終章を連日投稿していましたてんかわですが、これにて完結させていただきます。
な、なんとか書き終えた……。
一応続編の構想あったりはするのですが、それはまぁ、書けたらのお話で(;^_^A
以下、各キャラへの思い入れ↓
・タクト
最初は狂気だらけのヤベー奴で書こうと思ったんですけど、段々と年相応の少年を意識するようになっていきましたね。色々と多才すぎるところもあるような気がしないでもない。
・佳音
基本的に無口で、口調が色々苦労した子。こういうキャラ、自分の小説になんだか多いような気がします。
・セラ
この子のおかげで一杯救われました(作者的にも)。多分、人気が一番高い気がする。あの呪文は「気に効いた呪文が思いつかないから、だったらいっそクソダサアドリブ呪文を唱えまくるキャラにしちまえ」と開き直った結果ですw
・玉越、笛木
ストーリーを円滑に進めるためだけに出したキャラです(オイ)お二人ともお幸せにー!
・真喜人、美喜人
もっと狂気感出せばよかったかな、と反省。悪役は難しいです
・凛花
酔った時と普段でギャップのあるおかあちゃんです。ちなみに、18で佳音を出産したので現在29歳です。
そんなところかな。
もっと書きたいことはありますが、このへんで!
さて、他の作品もどんどん進めていかなければ!
というわけで、長いことお付き合いありがとうございました!
またよろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/works/16818093075115372162/episodes/16818093091434480900