八尾十一様からレビューコメントをいただきました!
お忙しい中いつもコメントもいただき本当にありがとうございます!!
「昼の日差しのようなやわらかな青春の日々」「滑稽すぎないふわりとしたコミカルさ」このあたりは意識して書いているところです。
特に第一章については、登場人物が楽しく学園生活を送っている中で、じわりと何かが起きていく様子を描いています。
「張り巡らされた謎」は二章、三章と加速し、どんどん深まって行きます。
最終的に彼らが辿り着く真相について、これから六角町で起こる事件を一緒に体験しながら、見守っていただけると幸いです!
