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月丘 庵
@Iori_Tukioka
2018年7月10日
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近況ノート
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2020年7月5日
近況ノートガチャ008
定期読者様は召喚できるのか?その実験です。
2020年7月5日
近況ノートガチャ007
定期読者様は召喚できるのか?その実験です。
2020年7月4日
近況ノートガチャ006
定期読者様は見つかるのか?その実験です。
2020年7月4日
近況ノートガチャ005
定期読者様は見つかるのか?その実験です。
2020年7月4日
近況ノートガチャ004
近況ノートから定期読者様を取り入れようという実験。 良かったら新作『六刺明太は救われない』を読んでいってください!
2020年7月4日
近況ノートガチャ003
定期読者様は召喚できるのか?その実験中です!良かったら、新作『六刺明太は救われない』を読んでいってください!
2020年7月4日
近況ノートガチャ002
定期読者様は召喚できるのか?その実験中です!良かったら新作見ていってください!
2020年7月4日
近況ノートガチャ001
定期読者様は見つかるのか、その実験です。
2020年7月4日
意外と侮れない
この近況ノートというやつですが、公開したところ1時間で3pvもらえました。それまで全く読まれなかったのにもかかわらず!! どうやら効果はあるようなので宣伝に使わせてもらいたいと思います。 新作『六刺明太は救われない』はタイトルの通り、とある高校生の救われない話を書いたものです。バッドエンド好きな方、他人の不幸は蜜の味という捻くれた方、なら読んでいくうちに楽しめると思います。 面白かったら星ください。とてもとても励みになるので!応援だけでも可です!とてもとても励みになります。
2020年7月4日
新作が読まれない(涙)
掲題の通り、新作『六刺明太は救われない』がなかなか読んでもらえません。タイトルやキャッチコピーに吸引力がないからでしょうか?ないからでしょうね。一度くらい、さらっと読んでみてはくれないでしょうか?最新話が読まれたら次のエピソードを投稿する予定ですので、これではいつまで経っても次のエピソードを投稿できないのです......どなたか優しい方、このメッセージが届いた方、本編のほうご覧いただけたら幸いです。
2020年3月24日
トレボニア大陸横断記の投稿が終了しました
終章『出発』をもって本作品の投稿は終わりです。1月頃から徐々に投稿してきましたが、それも一段落つきました。一つのことをやり終えた気分です。 ただ、欲を言うとやっぱりもっと多くの人に作品を見てほしかったし、評価をしていただきたかったのが本音です。やはりこれが現実というものなのでしょうね、厳しいです。さて本作品の投稿はこれにて終了ですが、小説作りは趣味のようなものなのでまた作品はあげたいと思っております。それではまた。
2020年2月25日
3章に突入しました!
見てくれる人が何人いるかは分かりませんが、ついに3章目を投稿することができました。これも細々と見てくれている人たちがいるから、投稿を続けられたのだと思います。物語は折り返し地点なので、もしよろしければ引き続きお付き合いください。
2020年2月14日
引き続き、宣伝パワーをお貸しください
前回のつぶやきから、なんだか見てくれる人が増えているような気がします。 これも皆さまのなにかしらの宣伝パワーのゆえでしょうか? とりあえずお礼をば、ありがとうございます。 そもそも新規で見てくれる人はどこ経由でくるのでしょうか、気にならなくもなりません。 引き続き面白ければ応援、フォロー、評価、拡散などしていただけると励みになります!
2020年2月8日
つぶやいてみた
日頃読んでくれている方々へ、ご協力のお願いがあります。 世界中の人とは6人いれば知り合えると言われていましてですね、そんなこんなで宣伝パワーとか貸していただけないですかねー? もっと多くの人に読んでもらいたいなー、という嘆き、かつ呟きでした。
2020年1月20日
1章の投稿が完了しました
1章分の投稿が完了しました。 投稿は最新話を誰かが読んでくれたら、次の話を公開という方式で考えてました。正直、読んでくれる人が誰もいないんじゃないかと思っていましたが、思いのほか早く達成できて嬉しく思います。だから近況ノート書いてるんですねー(自己分析)読んでくださる方のペースに負けないように、これからも投稿したいと思います!
2020年1月18日
はじめに
近況ノートの使い方をマスターしている人はいるのか? そもそも近況ノートとは何ぞや? と思いながらも書いてみます。 僕? 私? 俺にとって書くことは生きがいでした。それこそ人称も定まらないくらいに打ち込んできたものです。でも書くだけで、投稿したことがなかった。 長い間こそこそと書き続け、いざ投稿してみるとすでに数々の作品が並んでいるではないか。 これでは僕の書いた小説など埋もれてしまう。だからPV数よ、フォロー数よ、もっと伸びろ! とそんな思いを抱きながらこの近況ノートに願掛けしてみます。