この間書いていただいたユウラのものに、セトを描き添えてくださいました!
挿絵調にしいていただけたのことで、怒の章終盤のあのシーンかなあと思っているのですが、どうでしょう。
服や剣の細かいところまで凝って描いてくださっているのが、本当によく伝わってきます!
服のしわとかまで一つ一つ丁寧に描いてくださっている……どれだけ時間をかけて描いてくださったんだろう。
あの頃のセトは本当に一徹で、ものすごーく頑固だったんですけど、あのときあってこその今なのかもしれません。
二人並ぶと、ユウラが差し伸べる手がより一層際立つというか、切なさが増しますね。
この度は本当にありがとうございました! とても嬉しいです!