小説書くのは本当に面倒くさいし、誰か代わりに書いてくんないかなーと常々思っているのだが、でも、やっぱり書いてると楽しいし、代わりに書かれたら納得できないんだろうなーと思う。
元々、ラノゲツクールのアプリのサービス終了とともに消滅するはずだったこの話を、わざわざ掘り出す程度には思い入れがあるわけだし。
後、前に三章後半の半分くらいは11月中までに公開したいと言ったけど、少し遅くなっても三章最後まで一気に公開しようと思う。途中で切ってもいいけど、やはり一気に読めた方がいいかなと。
今年中には公開したいと思いますので気長にお待ち下さい。
三章後半はリュービが、ソウソウ・リョフらの間でごちゃごちゃする話です。ネタバレを知りたい人はウィキペディアにゴー(やめよう)