つい先程、【樹と香織】シリーズの完結編を公開しました。
これに関して、書きたかったことはある程度書けたんじゃないかなぁ、と思います。ただ、まだネタはあったりするので、番外編、もしくは、セカンドシーズンとして再開するかもです。
まぁ、途中で気付いた文字数の減少が気持ちよかったから、最後までそれで行こう、と思って、ここでの終わりです。
続いて、長いタイトルの小説。
眼鏡っ娘の彼女が「裸より裸眼を見られる方が恥ずかしい」と言うから、俺が「じゃぁ、脱いで」と冗談混じりで言ってみたら、本当に脱ぎ始めた件について。
ですね。あ、もしかしたら、間違ってるかも……。いや、タイトル、自分でもうろ覚えなんですよね……。
で、これですが、一昨日、第二部の最終話を公開しました。それで、最後に『続く』とあるように、現在は第三部を構想、執筆中です。公開はしばらく先になると思います。
次に、百合色の世界。
最近はボカロ楽曲のタイトルから書いてることが多いですが、しばらく、続くかもしれません。まぁ、相変わらず、中身は楽曲とは関係ありませんが。
それとは無関係なものも書いていくとは思いますので、読んでくださってる方は引き続き楽しんでいただければ幸いです。
そして、新作。
こちらですが、タイトル(もしかしたらキャッチコピーにするかも)と、簡単な設定はできました。ただ、ストーリーは全くなので、果たして、いつ書き始めることになるのか……。
と言いつつ、過去にも同じような段階まで行きつつ、没になった作品も多数存在しているので、どうなるかは不明。
と、こんな感じですね。
凡才ではありながらも、これからも書き続けますので、よろしくです。