その前に他の更新をしやがれというごもっともな突っ込みは甘んじてお受け致しますが……だって降りてきちゃったんだもん。
『正義と悪との碧と紅』
本来は『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』に応募するつもりで思いついたネタなのですが、いざ書き始めてみると、これどう考えても短編にも幸せしみる話にもならんよなーと判明してしまいまして……(^^;
タイトルでお察しになられた方には自明のことですが、これの元ネタは本邦漫画史上でも5指に入る鬱エンドで有名なんですよね……(´・ω・`)