……や、やっと終わった……(+_+) これでやっと肩の荷が下りたよ……
カクヨム投稿作、初の完結作です。年内に片付ける予定でしたが、結局1日遅れましたorz
そもそも本来はお盆の4日間で1日1本で綺麗に完結させる筈が、あまりの猛暑に脳がヘタってしまい、結局今までぐだぐだと……
まぁ、それでも初日の出までに完結できて良かったです。
【以下、読了された方へ】
内容に関して、そもそも物語の根幹に関わるこの件を取り扱うこと自体が不適切とか不謹慎とか感じられる方もいらっしゃるかも知れません。
自分としても悩みました。途中で放置していた原因のひとつもコレです。ただ、引き合いに出すのも畏れ多いのですが、過去の大文豪諸氏も類似の件の流行時にこういった作品を残されており、それは文学的価値は無論のこと、当時の世相を活写する貴重な風俗資料ともなっていることに鑑み、敢えて書くことにしました。
当然、作品は読者が居てこそでもありますから、不快と感じる意見が余りに多いようであれば、その時は再考します。ご意見・ご感想をお寄せ頂ければ幸いです。