「とく」とはすなわち「理解して説明する」ということ。誰にでもできるようでいて、実はそう簡単にできるものでもない。逆に言えば、できる者はそれだけで憧憬の対象になるということかもしれない。では、十全にそれを為すために何が必要なのか。
一つは見聞。何事も経験が最も理解を助け、説明の支えとなる。
一つは応用。ある道で重要とされることは必ず別の道でも形を変えて存在する(学校の勉強が社会に出た時に役に立つってのはこのこと)。
一つは意志。理解する気のない者に理解はできず、説明する気のない者の説明はカエルの声と変わらない。
さて、ところで、これを読んでいる誰かには「とく」意志はあるのかな?
と、挨拶代わりに「とく」話。
とくに気取ったわけじゃなく、ちょっとくちばしが暇だったもんで。
改めて、星鹿灯流と書いてほしかひりゅう、コノハズクだよ。ひーくんとでも呼んでね。
小説が書けないから冒頭みたいな文章で「らしゅえっと」ってのを書いていて、どうでもいいことくだらないこと考えるのはとくいでさ、でもネタがないから今回のこれはその募集というわけ。せっかくコメント機能が実装されたみたいだし、だったらツイッターじゃなくここで募ろうと。
一言ネタだけコメントするでもいいしこれこれのそれそれについて考察してみたいに詳しくリクエストしてもいい。その辺は丸投げする。
それじゃ誰かがネタを投げてくれることを願って。またね。