下手の横好き

ありがとうございます

こちらこそ、応援して頂いて感謝してます。

ご意見有り難うございます。
ご指摘の通り、単にハーレム要員を増やすだけでは、その増やした女性の私生活や背景をきちんと描かない限り、どうしても中身が薄くなってしまいます。
作者側としましてもそれは避けたい所なのですが、主人公が必要とする魔法やスキルを得るために、どうしてもある程度の人数を確保しなければなりません。
この物語は確実に１００万字を超える大作になる予定で、今の段階は全体の１割にも満たない所です。
今後はゲーム世界で得た能力の一部が現実世界にも影響したり、現段階で育てている女性を活用して、様々なイベントやダンジョン攻略を行う予定です。
スキルについても、ステータス画面を表示した際に無駄に沢山の記載をせずに済むよう取捨しながら、有益なものを増やしていくつもりです。
主人公が手を出した女性は、その場限りの相手ではなく、必ず何処かで活用される人材なので、名前が出てきた時、『あれっ、誰だっけ？』という風にならないよう心掛けながら描いています。
ご意見を頂けるのは、その作品に思い入れがあるからだと考えております。
今後も、何か違和感を覚えるような展開がありましたら、お気軽にこの場でおっしゃってください。
可能な限り、お答え致します。