皆様、こんにちは。
下東です。
連載中の『シアワセノカタチ』で、本日公開した『第31話 快楽の代償』の弁護士に関する描写・設定につきまして、不備がある旨のご指摘を読者様よりいただきました。
それに伴いまして、同第31話内の弁護士に関する描写を一部変更いたしましたことをご報告申し上げます。
変更前) 佐藤は真一と涼子の弁護士。
↓
変更後) 佐藤は真一の弁護士。涼子は別の弁護士が担当している。
なお、物語そのものの流れや設定に大きな変更はございませんので、すでに第31話をお読みいただいた読者様が、再度お読みいただく必要はございません(どこが変わったのかチェックされたい読者様は、ぜひご覧ください)
法律や権利、弁護士などに関する記述には、十分注意を払っていたつもりだったのですが、本件は完全に私の勉強不足・調査不足が原因によるものです。
誤った記述をしてしまいましたことを、すべての読者様へこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
今後とも『シアワセノカタチ』をご愛読くださいます様、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年12月29日
下東