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『図書室の少女』シリーズ、これにて完結となります。

皆様、こんにちは。
下東です。

日頃から『コンプレックス』をお読みいただき、
また自主企画『隠れた作品に光を当てる本棚』にご参加いただき、
本当にありがとうございます。


本日公開の「(10)」をもちまして、
『図書室の少女』シリーズは完結となります。

これまでとは違った『コンプレックス』を!
という意気込みで書いた本シリーズですが、
ちょっとやり過ぎたように自覚しております。。
完全にヤンキー小説ですね、コレ…

読者が離れる気がするので、
特別編扱いにして「閲覧注意」とか書いておこうと思ったのですが、
タッツンと静の出会いを蔑ろにするのも、ふたりに申し訳ないので、
反省の意味も込めて、このままにしておくことにしました。

本シリーズでご気分を害された方がいらっしゃいましたら、
本当に申し訳ございませんでした。


さて物語の方は、明日公開のもう一話まで二学期が続きます。
今しばらくお付き合いくださいませ。

今後とも『コンプレックス』をどうぞよろしくお願いいたします。


2022年12月7日
下東

2件のコメント

  • だいじょうぶですよ。「創作」なので。安心して、そのままにしておいてください。
  • 月森さん、コメントありがとうございます!

    そのように言っていただけると救われます…
    優しいお心遣い、本当にありがとうございます!
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