完結させたので書くか書かないかは決めてないですけど『傲慢な戦士:偽』でカタリナがユージンに挨拶をするという話がですね。
読んでない人には何のこっちゃって奴です。
そもそもこの話が最終話読み終わった前提の話なんですけども。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897626799 上記URLから作品に飛べます。
考えてる内容としては「娘さんを私にください!」って感じの話なんですけども。
完結する前に書いとけよ、入れておけよとか言われても、入れる雰囲気じゃなかったんですよね。というか後日談を長々と書きたくないとか、まあ他にも色々あるんですけども。ぶっちゃけ好みの問題です。
誰がどうしたとかをキャラに語らせるのも、自分で書くのも、何となく雰囲気壊す感覚があるので躊躇いました(それこそ、途中で「雰囲気ぶっ壊れるな、これ」と思って書くのやめたシーンもありますし)。