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【目録用】神話・古代史がベースの物語。


【本棚企画】神話・古代史がベースの物語。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891482414


 こちらの自主企画へ参加された方の紹介用ノートです。
 書き込みは必須ではありません。アピールしたい方はどうぞ自由に書き残していってください。読者の方はコメを参考になさってください。

  一応、テンプレを。
 これをそのまま使ってくださってもいいですし、さらにアピールポイントを書き加えても構いません。自由にご利用ください。
 
・作品名:
・ベースの神話、地域、年代など
・作品の見所、紹介など

 こちらへ返信コメは付けません。
 挨拶等も不要ですので、よろしくお願いいたします(^^

4件のコメント

  • 自主企画の内容に惹かれてエントリーさせていただきました。
    古代インド(仏陀の生まれた頃の時代)をモチーフにしています。
    よろしくお願いします(๑>◡<๑)
  • 思った通り参加数が少なめなので、自分のも参加。

    ・作品名:「砂の伝説」

    ・ベース:
     聖書の歴史を下敷きにしております。教義ではなく「歴史書」の部分ですので、天使や悪魔といったものは出てきません。ベースが同じなので、「ナルニア国物語」に似通った部分があります。

    ・作品紹介:
     三部構成、人と竜の絆を描く幻想ファンタジー。主軸は恋愛で、架空神話・歴史小説の側面もあります。

     第一部は、西暦前時代。
     忌み子として疎まれていた少女と、竜族の長である青年が出逢うことから、物語は始まります。穏やかに進む恋愛譚で、シリアスですが重さは控えめ。

     第二部は、西暦三世紀頃。
     竜族の王が治める国にて起きた凄惨な事件が、一人の青年を、国を、果ては世界を、悲劇へと巻き込んでいきます。
     悲しみに満ちたストーリーの中に一縷の希望を残して、物語は悲劇のまま幕を閉じることに。

     第三部は、二十世紀。
     叛乱により国を追われた若い王が、砂漠の廃墟で竜族の青年と出逢います。
     それは奇跡の終着地の、はじまり。
     滅びに臨む世界にあって、人族は、竜族は、どんな未来を選ぶのか。
     悲劇を越えた先にある万感のハッピーエンドを、ご覧ください。
  • 初めまして。エントリーさせていただきました。よろしくお願いいたします。
    ・作品名:霧の谷
    ・ベースの神話、地域、年代など:ケルト神話・ドルイド教・ヴィクトリア朝
    ・作品の見所、紹介など:ケルト神話をモチーフとした創作ファンタジーです。
    モデルとした時代はヴィクトリア朝頃のアイルランド、すなわち近代ですが、ケルトの神々の祭祀を受け継ぐ隠れ里という舞台、ドルイドの末裔の学者とエルフの間に生まれたハーフエルフの幼女がヒロインです。
    ファンタジーといっても、魔法・異世界的要素は少なめ、バトルなどはなく、童話風の、淡々とした、少し哀愁のある作品です。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054890626713
  • 神話のご所望のようだったので、お邪魔します。

    ・作品名「アマノツルギノ モノガタリ」
    ・ベースというか、そのまんまを書いています。
     カナン神話、ギリシャ神話トロイア戦争、北欧神話です。
     これ実は全部同じ時代に起きていて、その時代を暗黒時代といいます。
     歴史がない時代です。

     民族大移動が起きていて、その端っこが日本になります。
     日本神話も原点はここにあります。イザナミが来た理由がこれです。

    ・作品紹介
     神話の繋がりを解き明かしながら、さてどういうことが起きたのかを辿っていく冒険戦記ものです。ファンタジーよりに演出しています。
     ギリシャ神話では、この時、神と神が戦います。
     ゾロアスター教で言うなら、神と悪魔ですね。

     だから神も悪魔も登場します。

     これを繋いでいるのが海の民と呼ばれる戦闘集団です。
     多くのギリシャ神話トロイア戦争において、海の民が描かれることはありません。でも、一連の騒動は海の民が中心になっています。
     そんなわけで、この海の民側から見た神話を再生するプロジェクトが、
    「アマノツルギノ モノガタリ」です。
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