「こんなのエッセイじゃない」と言われた現在連載中の「あのころ僕は占い師だった」。いきなりアツいシーンの連続で飛ばして来ましたが、一つ目のヤマ場を書ききってちょっと燃え尽きていました。まあ、会社員らしく仕事が忙しかったのもあったんですが。
ちょっと冷静になったとともに、昔の「占いノート」(どんなカードが出てどう占ったかを書いたメモ)を妻に内緒で押入れの奥から引っ張り出してきて、ネタも大量に仕込みましたので執筆再開して行きます。
しかしこのノートの暗黒度はすごい。脅迫のネタに使えるレベル。なので少しフィクション度上げて行きます。
普段は心優しき女性読者の方々から糾弾されると、私のへたれメンタルでは持ちそうにありませんので。
ということで数日内に次回更新します。
今後ともよろしくお願いします。