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執筆再開します

「こんなのエッセイじゃない」と言われた現在連載中の「あのころ僕は占い師だった」。いきなりアツいシーンの連続で飛ばして来ましたが、一つ目のヤマ場を書ききってちょっと燃え尽きていました。まあ、会社員らしく仕事が忙しかったのもあったんですが。

ちょっと冷静になったとともに、昔の「占いノート」(どんなカードが出てどう占ったかを書いたメモ)を妻に内緒で押入れの奥から引っ張り出してきて、ネタも大量に仕込みましたので執筆再開して行きます。

しかしこのノートの暗黒度はすごい。脅迫のネタに使えるレベル。なので少しフィクション度上げて行きます。

普段は心優しき女性読者の方々から糾弾されると、私のへたれメンタルでは持ちそうにありませんので。

ということで数日内に次回更新します。

今後ともよろしくお願いします。

14件のコメント

  • 楽しみにしています。エグいやつお願いします。
  • 古川さん

    まじですか?
    モノによってはセルフレーティングに引っかかるやつもあるんですよね。
    妻に見せたら流血沙汰になりそうなやつとか。
    まずは手始めにちょっと笑えるやつから書いてます。2回で収まるかな?
  • ふーむ。小説とエッセイの領域は人によって認識がまちまちになるので、判断が難しいところではありますね。
    私としては、日々の起こった出来事というポイントから「あのころ僕は占い師だった」はエッセイだと考えています。
    作品情報の操作を誤って、異世界ファンタジーなどの設定にしている訳ではないのでセーフですよ(*´꒳`*)

    私が高校生のときに読んでいた公募ガイドによると、エッセイの虚構性はある程度許されていたはず。
    例文はうろ覚えですが、ドライブの話を書きたいときに事実は異性の友人でも同性の友人と行ったことに変えることができるような記述だったと思います。
    脅迫のネタに使えてしまうレベルであれば、表現をぼかしても問題ないですね。ノートの内容が気になりますが……

    私もへたれメンタルなので、お気持ちは分かります。納得のいくもの+ある程度許容されるものが出来上がればいいですね!
    ゆったりと創作活動を続けていってください。
  • あ、流血はさすがにあれなのでお手柔らかにお願いします。なんか読むの怖くなってきたぞ。
  • ゆうすけさん
    こんばんは。

    ふむふむ。
    フィクション度が増すわけですか。
    楽しみにしてま〜す。
    (*^_^*)

    (流血沙汰になるほどの話はどんなものか想像が膨らみますね)(笑)
  • ゆうすけさん
    たびたびお邪魔します。

    私の「顔も声も知らないあなたに恋したかもしれないよ」にお☆様を頂きましてありがとうございます!

    とっても嬉しかったで〜す。
    (о´∀`о)
  • まとめてお返事ごめんなさい。

    羽間さん
     意外と自分の身に起こったことを書くとノンフィクションでも小説っぽくなるんだな、と思いました。正直俺の人生平凡すぎ、と思ってたんですけど、意外とヤマあり谷あり青春ありの人生を送ってきていたことに今更気が付いたりします。
     羽間さんはまだお若いようにお見受けしますが、将来自分の人生を振り返ってエッセイを書く機会が大いにあろうかと思います。今のうちに「迷ったらやったことのない方を選ぶ」ぐらいの意気込みでお過ごしいただければ、将来ネタに困らないんじゃないでしょうか。

    古川さん
     了解しました。エグいのをお手柔らかに書いていきます。
     とりあえず、男の親友を一人、血祭りにあげておきます。
     これを実名入りで彼の家に匿名で郵送してやると、きっと面白いことが起こるんではないかと。いや、それこそ流血必至、社会面独占になりかねないかも。うん。楽しみだ。ぐひひひ。

    みいかさん
     そうは言ってもネタの宝庫ですからね。こんな古いノートはあまり丁寧に保管しておくべきではありませんね。ただ自分の血で我が家を汚すのもあれなんで、妻には極秘にしておきます。もし見つかって何か聞かれても断固すっとぼけます。だいたいさっちゃんの話が詳細に書いてある時点で我が家の場合完全アウトです。
  • ご報告ありがとうございます!
    すぐに訂正校をだしました!
    ありがとうございます!

    また、執筆期待しております。
    ぜひゆうすけさんらしい世界観を演出しきってください。
    楽しみに待ってます。
  • 過分なレビューをいただき、ありがとうございました。

    コメントと違ってレビューにはコメントが返せないんです!なぜだ!
    顔見て話せる人以外からのレビューは初めてなので右往左往してしまいました。

    変態暴走部分は”あ、これ、警察沙汰”という自覚があるのですが、
    もう勝手に暴れてくれたらそのまま楽しく書いてしまおうと
    変に思いきっております。

    柚月を気に入って頂けて良かったです。
    お話を象徴するような振れ幅の大きい分かりにくい変な子。
    ポン太しかグッと来なくても仕方ないと思ってました。

    たまに、迷路から抜けられなくなり更新が途絶えますが
    (今回は長かったです・・・
     応援していただいているんだから更新してお礼を言おうと思い
     結果、お礼も遅くなり申し訳ないです・・・)
    今はこの作品を毎日せっせと研ぎだしてちゃんと完結させる所存です。
  • 緑乃羽徒さま

    ちょうどカクヨムコンの選考時期だったんで、どうせだったら今のうちにレビュー入れといた方がポイントになるなと思いまして。

    いや柚月さんいいですよね。これは惚れますわ。都丸も吉高も美波ちゃんも鳴瀬もみんないいです。みんなどこか変態じみてますけど。というか日出は変態の巣窟じゃないですか。こんな会社あったら怖すぎです。

    レビューにも書きましたが、たまに挟まる健太の高校時代の回想シーン、どれも大好きです。

    今まさに手に汗握ってます。いつも血眼で更新追いかけてますんで、これからもがんばってください。

    今後ともよろしくお願いします。
  • ゆうすけ様

    こんにちわ!
    この度は「―――――それが、私の夢だから」に★をいただきまして、本当にありがとうございます!
    物語は何の変哲もない作者自身のことですが、何か感じていただけると幸いです(^^)!
    これからもよろしくお願いします!

  • 『ギブミー本命チョコレート』に星をくださってありがとうございました。
    バレンタインにもかかわらずモテない男の嘆きを書いたのですが、何だか当初思っていた以上に救いようのない話になってしまいました。
    頂いた星が、きっと彼の供養になってくれることでしょう。
  • 待って、待ってー。
    糾弾、もしかして私もその一人? ていうか、私のこと?
    糾弾なんてしてないのにー(ToT)
    あれかな、文字だけだとキツく感じてしまうとか。もっと絵文字を入れたりすると和らぐのかなぁと思ってもみたり。

    でも、ゆうすけさん、どっちかと言うと言いたいやつには言わせておけ的な雰囲気を感じていたのですが、本当はもっと繊細な方だったのですね。(あ、悪口とかじゃないですよっ)
    分かりました。これからはもっと気を付けてコメントしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    エッセイ、いつも楽しみに読ませてもらってます(^-^)
    私生活に影響の無い範囲内で、うまく極秘ノートを活用されて下さいね!
  • あ、いやいや、中咲さんの発言がどうとかじゃないですよ。
    ただなんか流れ的にさっちゃん応援する雰囲気だったじゃないですか。
    これフィクションだったら絶対分かれない形にしたんですけど、ノンフィクションにしてたんで、変えられなかったんですよ。
    みなさんのご期待に添えられないで申し訳なかったな、と思って。
    これからも中咲さんには、グシグシ突っ込んでいただきたいと思います。特にフィクションの場合は反応見て展開考えますんで。
    よろしくお願いします。

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