というわけでタケシ編その1です。
書き方悪くてなんか性犯罪起こしたみたいに読めちゃうな、と後で気が付きました。初稿をすぐ読んでくださった方、すみません。少し手直ししています。そんなんじゃありませんのでご安心を。大学生の恋バナです。
でもフィクション度上げていくつもりだったのに、なかなか上手く織り交ぜられません。なにせタケシも本名ですし。彼の名前を別の名前にすると記憶との整合性がうまく取れなくなってしまうんです。タケシ、ごめんね。タケシの奥さんが何かのはずみで読んでしまっても大丈夫なようにはしておいたから許して。
うーん、エッセイって難しいですね。
読んでくださってるみなさん、本当にありがとうございます。
引き続き頑張って書いていきますのでよろしかったらお付き合いください。