春さん

　新しい小説。
　わかります。少し書くと、もっと良い構想が浮かんで居ても立ってもいられなくなりますよね。
　春さん様の裏まで読ませる繊細な文章ならば、きっと素晴らしいものが出来上がるでしょう。
　私は記憶ある限り、全力で応援させていただきます。

『いつか、アールサートゥ様を追い抜くような文章を書いてみせます。
首を洗って待ってて下さいね！笑』

　これ、春さん様の言葉なんですよ？
　でも、その時私が思った通りです。
　春さん様の『心』は、とっくに私を追い越していますよ。本当に、輝いていますね。とても強くて美しいです。

　たまにで良いので、近況も書いてくれて良いのですよ？
　考えている作品も、その先も、ずっと、ずうぅぅっと待っています。

アールサトゥ様へ
いつもコメント、ありがとうございます。

私がこの決断を出来たのもアールサトゥ様の応援があってこそだと思っております。


いつも待っていてくれてありがとうございます。


いつもコメントをしてくれてありがとうございます。



この言葉には【感謝】が込められています。

私が有名になるかどうかは分かりませんが、もしかしたら有名にならないで人生が終わるかも知れませんが。


それでも私は貴方のファンです。

いつも戦々恐々してるんですよ？


いつかずっと遠くに行ってしまうのではないかって。

でも私は、私の書ける最大限を使って新たな小説を書いています。
私が書いているこの新しい小説は、半分ノンフィクションなんです。

つまり、私が体験してることなんですよ。
楽しみにしていてくださいね。


…私が輝いているならば、アールサトゥ様も輝いています。
目には見えなくとも、アールサトゥ様の文章はずっとずっと輝いています。

私はアールサトゥ様の作品が好きです。
勘違い作品も、その他の作品も。

全て【心】が詰まっています。

私の文章はまだまだお粗末で、正しく表現出来ていないことが多々あります。
そこは、まだ経験が足りていないと感じます。

アールサトゥ様、次回作も楽しみに待っていますね。応援しています。