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夜に小説を書きながら、皆さんの小説を読み勉強させていただく

今日は気分転換に自宅はからはなれた海の近くで執筆しています。なぜだかそんな気分で車の中で執筆しています。
時折起きる発作みたいなもので、同じ場所にいつもどおりじんどっています。
以前は書くばっかりでしたが、この頃になってようやく応援ボタンとレビューボタンを押せるようなってきました。いっぱい押して
るかた邪魔だったらすみません。
ただ、作品はきちんと読んでいます。
勉強にもなるし、なにより人それぞれにあった書き方の違いに驚愕しています。
「へー。こんな書き方あるんだ」とか感心して作品を読みながらぶつくさと独り言を呟いています。

後、今は強いて言えば墓場の前で執筆しているのでホラー要素もいれたいなと模索中です。

長文失礼しましたが、やさほろ自分で言うのもなんですか中盤あたりから面白くなってきます。是非ともご一読をいただけたら幸いです。

いっぱい作品を書いているので、他のも書いて、更新してと言うのがあれば、コメントください。励みになります。

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