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書き溜めてたby we by friendが底ついた。続きまた書かなきゃ。

1章は何気なしに書いて、天野さんのキャラも急取り繕いで作った。

2章の大人への一ノ瀬の関心と大人そのものに対する拭えない摩訶不思議、子供はそれでいて当然なような気もする

3章の海老原のモデルが現実の人でなく、抽象概念とその単語のイメージだから、人間に落とし込むのはムズイ、あんな奴いるか?でも好きなキャラクター。

4章の一ノ瀬の肉体への理想的な哲学の沿線は、結構好きだなー。

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