どうもHaluです。
今回は一度本編の方にも上げたお知らせの近況ノート版です。内容は変わりませんので、「もう見たよ」って方はバッと下にスクロールしてください。次回の限定公開のお知らせがあります。
さて、本題に入りましょう。
今回のお話は26話と27話の反響……というか皆様からの応援コメントについてですね。
結論から言うと私は気にしていません。なんなら私としてはバズりたての頃の「ここおかしくない?」とか「この設定意味分からんでしょ」みたいなコメントの方が効きました。単純な私の実力不足を痛感させられましたからね……
そもそも宮野桜というキャラについてですが、この子に対しての反応は概ね想定通りです。だってそういうキャラとして今のところは書いてますからね。
ですが私は気にしていなくても、読者の皆様がコメント欄などで「このキャラ苦手」とか「ウザイ」とか所謂マイナスなコメントを見かけると「うーーーん」って思う気持ちも分かります。
しかし、それらのコメントというのはしっかりと作品を読んでくれているという証拠でもあるんですよね。
……そうですよね?
まぁつまり私が言いたいのは自分の感想を大事にしてください。ということです。
「自分はそうは思わない」というコメントがあったとしても、そのコメントに反応しないでください。出来れば「自分はこう思ったよ」という作品へのコメントをお願いします。
私はそれらが文面的にはプラスのコメントでも、マイナスのコメントでも嬉しいです。だってそれだけ感情を動かせてるってことなんですから。
もし、マイナスのコメントや自分とは違う意見を見かけたとしても、「ふーん…なるほどね?」というテンション感でスルーしてください。読者の皆様同士の言い争いだけは良くないです。
この手の話はあまりしたく無かったのですが…作風的にもまたどこかで起こってしまう可能性もあると考え、この場をかりて私の意見を述べさせてもらいました。
好きと嫌い。巨乳と貧乳。ビアンカとフローラ。きのこの山とたけのこの里。目玉焼きには醤油かソースか。それだけの話なのです。昨今話題ですね。多様性ってやつです。
まぁたけのこしか勝たないんですけど!
さてここからは次回の限定公開のお話ですが………
今回は所謂IFルートのお話です。もしあの時こうしていれば……というやつですね。
そのもしもというのはネタバレになるので言いにくいのですが、32話のもしもです。
そしてかなり内容が過激になる予定なので、本当の本当にチラ見せになります。
もし運営さんに怒られたら……その時は消すしかありません……
なので今回の話は精一杯の抵抗として、具体的に何をしているのかの描写はせず、台詞だけで書いていこうと思ってます。どんな風なのかは皆さんの想像にお任せしますということでどうかひとつ……
最初に言っておきます。
これは、棒アイスの話です!絶対に!棒アイスです!
32話より―
「…………こっちもおっきいだけでへたくそなんですかぁ?」
「…っ……言ってくれんじゃねぇか」
「やーいやーい意気地無しー。やれるもんならやってみろ……ぁんっ!?」
「……なんだ?その下手くそなキスでこんなに濡れてんのか?」
「ちがっ……これは…ぁ…………」
「ん?なんか聞こえなかったか?」
「さぁ?外じゃね?」
「声我慢しろ………そしたら望み通り使ってやるからよ」
「さっきと言ってることがっ…………ぁゃ……だめです……そこぉ…なぞらないでくださ……っ…いっ」
「散々からかっといて今更やめては聞かねぇからな」
「フーーーッ……フーーーッ…………んんっ!」
「よっしゃスライダー行こうぜ!」
「おう!」
「よく我慢出来たな。よしよし…偉いぞ」
「ふぇ………だめ……それズルいです……」
「………流石に俺も限界だわ。そこ座れ」
「はぃ…………っ…………あは……すご……匂い………すぅぅ………やっばぁ……」
てな感じです。
…………いやぁアイスの話ですね!夏といえばアイスですもんね!美味しいですよね!
というわけで本編もここからが本番です。皆様を散々焦らしましたからね。しばらくはイチャイチャムフフする予定なので振り落とされないでくださいよ!
ではまた。