アプリをダウンロードして30分を軽く超え(長い)、勘を頼りにプロフィールの設定を終え(遅い)、次の段階へ。
そう、小説を書くということ。
ーーーしかし。
どこから書けばええんや、と。
アプリ内どこを探しても小説を書き始められるようなボタンが無い。とにかく色々なボタンを弄って辿り着いたのは…
ヘルプ様でした。
いやもうヘルプは凄い。
「お前の考えてる事丸分かりだわwwお上り乙www」
と言わんばかりに自分が悩みそうな事、全て答えが書いてありました。
生来説明書とか読まないタチなんですが、これを機に説明書とかヘルプとか読んでいこうと思います。
これにて初投稿、終了。