(ミツ) 愛嬌
(やみ) 努力
(マオ) 情熱
(や・マ・ミ) それらの起こす化学反応をその目で確かめてみないかい
(やみ) どうしようもなく焦がれるその心も
(ミツ) チリチリと燃えている貴方の心も
(マオ) 決して消えはしない自分のものさ
(やみ) ヒソヒソと聞こえる話し声
(ミツ)指をさされて笑われているのは僕
(マオ) それすらもスパイスだと思えたら
(や・マ・ミ) きっと 変われる
一人一人の力では成せないこともあっただろう それでも前に進んできたから 出会うことができたものがある
共鳴した力はどこまでいけるだろうか 分からないけど進んでいこう またどこかで何者かになるために