• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

終焉 第四章・第二話 公開しました。あとがきなど。

甘いですね……。
例によって砂を吐いておりますよ。
ギリギリまで推敲していました。

ここでくっついたわけなのですが、イリアの方の心情がちょっと足りないと思うので、次のお話はイリア目線で出会ってからこれまでルーカスをどう見ていたのかってお話になります。

ルーカス団長、団員もいるのに思い切りがいいなぁ……と思いながら書いてました。
きっと後日ネタにされますね。

あああ、ラブな回を書くと羞恥心がとんでもないことに。
にっがいコーヒーのまねば。
いや、紅茶派なので濃い目に淹れたものをストレートでいただくことにします。

糖分はもう十分なので、あとは重力が加わって行くだけですね。
こっちも覚悟が必要だ……。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する