初めまして、髭眼鏡と申します。
平素より私の拙作、『至高の世界へ誘う災厄』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
ブックマーク、評価など頂き、感謝しかありません。本当に励みになっております。
さて、今回近況ノートを書かせていただいたのは他でもありません。タイトルの通り、内容を一部改変させていただきました。
改変部分は二話分。第一章の「脅迫」と「入校」で、上から六番目と七番目にあたります。
自分自身で、ここは感情移入がしづらいと感じ、修正を行いました。
簡単に説明いたしますと、公平はカズキの警察に入るまでのやりとりを知らず、カズキもまた公平には知らせず取引に応じる、というものです。
更に、上から四番目のエピソード「再開」に幼少の頃の二人の話を追加いたしました。
既に読んでいただいた方、本当に申し訳ございません。
今後は改変が必要ないよう、しっかり推敲し、日々邁進致します。