どうも、オリーブドラブです。
再び素敵なレビューを頂きましたので、この場をお借りしてお礼を申し上げたく。
今回、ダタッツ剣風シリーズ二作に、それぞれレビューを書いて下さったのは、「王機兵伝承 拳王機アルカシード」の栄織丞先生。お忙しい中、本当にありがとうございました。
アルカシードは熱いバトルとカッコイイ主人公が魅力の、異世界ロボットアクションです。それを手掛けておられる大先生からの、直々のレビュー。前回の件といい、雲の上のような人達からのレビューばかり頂いていて、震えが止まりませぬ……。
ただやっぱり、こうしてラストシーンを含めた物語全体を通した評価を頂けると、カクヨム版を公開してよかったな、という気持ちになります。一月から先行公開されていたなろう版は、さらに救いがないオチでしたから(笑
今のラストシーンに仕上がったのは、先に公開したなろう版に対する指摘があってのことですし、色んな巡り合わせがあって今があるんだなぁ、としみじみしております。
ある程度スッキリ纏まった感はありますので、もうダタッツ剣風が続いて行くことはないと思われますが、暖かいレビューを下さった御二方のご厚意に応えるためにも、本作を超える作品を提供できるようになりたいところです。
では、失礼しました。……やべぇ。ハードルの高さが大気圏ブチ抜いた。