こんなことがあってよろしいのでしょうか。先日、拙作「ダタッツ剣風」シリーズの二作に、及川シノン先生からの素敵レビューを頂いてしまいました。しかも、詳細レビューまで書いて頂いてしまい……なんと言いますか、ひたすら頭が下がる思いです。
さらに驚愕すべきは――今回レビューを書いて下さった及川シノン先生は、「ニートな魔王とツンデレ勇者」という作品を出版されている、ガチプロの方だったのです。レビューを頂いた後にそれを知った瞬間、「アイエエエエ!?」と仰天してしまいました。
シノン先生、アマチュア作品の域を出ない拙作に勿体なきお言葉の数々を頂き、誠にありがとうございます。今後はその評価に恥じない作品を提供できれば、と想っております。
……やばい。ハードルの上昇が止まらない。