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カクヨムコンが来ますね

しかし、応募用の作品は64話まだしか書けませんでした。

殺してください。

本当に今、どうしようか、頭を悩ませています。

一応、できたところまででも良いから投稿するかな、という感覚ではあるんですけどね。

というか、公開せずに六十話も溜めたの久しぶりで、ちょっともう、これが面白いのか分かんなくなってる。

一応自分も、投稿して感想をもらうことで、内容を修正したり、何かを思いついたりとかしてるんで、一人で黙々と書き溜めていると、段々分からなくなってきますね。

DANDAN心壊れてく!

本当なら二本同時投稿してライバルと差をつけてやろう(瞬足並感)があったんですけど、これは無理そうですね。

カートゥーン転移はまた別の機会に投稿するとして、今は魔法チート転生に専念します。

専念すると言いつつ、今は別のを書いてます。作品の息抜きに作品を書く。もうダメだなこりゃ。

あと、既存作の異世界と行ったり来たりもちょいと書きたい気分。

何故かと言うと、具体的な作品名は挙げないが、本作と似たようなコンセプトの作品でクッソつまんねえやつを見つけたからです……。

僕は割と、アンチ系二次創作とか好きな方なので、神作ではなく読める程度の範囲内でのクソみたいな作品を読むことにより、「あーこの作品、俺ならこうするな……」と、アイデアが思い浮かんでしまう悲しい体質なんですよ。

いや……、本当にね……。

個人的なアレなんすけど、ハーレムって「男らしさ」の象徴的なところあるじゃないですか?

その「ハーレム」をやる主人公は、「男らしさ」から降りることを許されないと俺は思うんすよね。

ハーレムって、自分の器と魅力で「行う」ものだから。女の子側からハーレムを「やってもらう」もんじゃないんだよ。

大体にして、自分に魅力がないのにハーレムをやってもらうなんて、イライラしてこねえか?馬鹿にされてるって思わないの?女側から配慮されてヨシヨシとガキみたいに壊れ物扱いされて、男としてのプライドは傷つかないの?

ハーレムするのに相応しい「格」のある男は非常に好感が持てるし憧れるが、ハーレムをやってもらってる弱男はクソムカつくんですよねぇ〜!!!

そんな訳なので、異世界と行ったり来たりのプロットをここに残します。あと、迷いとか愛とか全ての恐れとかをここに棄てます。

まずぅ、音楽編の予定でしたが、まあ音楽は全然分からないので、とりあえず十月の文化祭の時にライブをやるという方向で。今は六月くらいね。

で、四ヶ月を使って、部活編?みたいなのをやります。

夏はほらあれ……、インターハイとかあるでしょ?

なので、ボクシング部に入って、インターハイ優勝を目指します。

なんか最初に、勧誘ウザいからって部活の人達を薙ぎ倒してお断りしていましたが……、元病弱少女の栞ちゃんが「部活の女子マネやりたい!」とか言い始めたので、一肌脱ぐかァー!みたいなノリでボクシング部を占拠し、大会に出ます。

その際に、練習と称してサンドバッグを破壊したり、ミッドを持っている顧問の先生を破壊したり、部活のメンバーも破壊したりします。毎回美少女に囲まれているところを見せつけて、男共の脳も破壊します。

後はこう……、「お前強スギィ!練習相手を用意できんのでプロのジムに行ってくれや」と顧問に言われて行ったジムで、プロボクサーと邂逅。まあ当然のように、指先一つでダウンさせる。

そのプロを、取材が来ている前で、取材陣の前でボコしちゃったからもう大変。マスゴミはもちろんマナーがないので、写真や情報が流出することに。

でもそんなの気にするタマじゃないので……。小さな大会や、練習試合で、対戦相手を一撃でリングアウトさせてオレツエーします。

そして、応援に来ているヒロインズ。暇なのか君ら?

それぞれタイプの違う美女達(一人男の娘だが)を引き連れて、ボクシング界隈で無双!

夏休みには、インターハイ。

他にも注目株とか、「高校生にして既にプロ並みの腕前」とか言われている天才ボクシング少年とかを秒殺し、セカンドの女達とこれ見よがしにいちゃつく!あからさまにヒールなのだ!

そうしてすんなり優勝し、マスゴミ共の優勝者インタビューで、「ボクシング?習ってないよ、最近やり始めた」と激烈に調子に乗った発言をして「飽きたのでやめます。俺より強い奴は地球にはいないし」と言い残して電撃引退!

で、夏休みはまた、異世界へ……。

って感じ。

とりあえずここまで。

エルデンのDLCもやっとこさクリアしたし、満月の狂人の続きも書きたいねえ。

でも、順番だからねえ……。

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