今まではなろうで小説を書いていましたが、今回カクヨムにて掲載をさせていただいております、バカヤロウです。
現在、『悪役令嬢の婚約破棄に巻き込まれたモブ「連載版」』という自分の中では書き慣れていない長編を執筆させています。
また、カクヨムのダッシュボード?というところから各話のPVが一覧できるページをみると徐々にPVが下がっているのが目の当たりにできるので、自分の弱点というか皆さまの正直な感想を聞かせてもらっているようで自分の反省点を見つける良い薬になっております。
本題ですが、次の話を書くうえで再度、自分の小説を読み直しておりました。そうしたら、ずっと同じ方が応援して下さる方がいることに感極まって深夜二時という時間に筆を取らせてもらいました。
誰かとここに書くことはできませんが、ありがとうございます。
この度は読者様の貴重なお時間で小説を読んで頂けることに感謝の気持ちを申し上げます。
と、営業トークなしで心から思えるようになりました!
マジ感謝です!