始めは、カクヨムに慣れていなく、自身の作品を上げるのが精いっぱいだったのですが、それでも少しは読むようにしていました。
ただ、その時小説家になろうでと同じ感覚で☆を付けたら、一部の人から遠回しな表現ながら、不満を言われたことがあったので、以後怖くて☆を付けることや他の作品を読むことがしばらくできないでいました。
確かに、その方の不満も同じ作者としてわかるのですが、豆としては、一つでも☆や♡をいただけると言うのは、ありがたいって思っていたので意外でした。
でも、ここ、最近カクヨムのシステムに少し慣れてきたりして、徐々に他の方の作品を読めるようになってきました。
たまに、自身の作品の制作をほったらかしてでも続きが読みたくなって、連日読んだりして、自身の決めた締め切りギリギリになることもしばしば💦。
ただ、残念なのはそうまでして読み進めた作品が途中で更新を放棄されてる方が
おられることです。
読み手の立場では大変残念です。もったいない。
なので、自身も底辺作家ではありますが完結を目指そうと思う今日この頃です。
最後に本日、129話 古代王都イーリオス攻防その2をアップしていますので
どうぞよろしくです。