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【白み始めた神話たち〜神話が終わったそのあとで〜 】
https://kakuyomu.jp/works/2912051599332580601
大陸の名はミラトス。
かつては。
天の神ミラトスを中心に。
大勢の神が暮らしていた。
平和だった。
そのはずだった。
只人が。
ミラトス大陸に。
誕生するまでは。
只人が誕生してから。
ミラトス大陸から。
神々が消えていき。
最後まで残ったのは。
ミラトスを含む。
4つの魂だけとなった。
その内の1つの魂。
【地の神】は。
【天の地】をふめない。
地に生まれた。
只人を守ることこそが。
【天の神】である。
ミラトスのためになると。
信じていた。
その考えが。
破滅を招くことになるとも。
知らずに──。
神が消え。
魔物が生まれた。
ミラトス大陸には。
魔物を。
討伐する協会が。
大司教により設立された。
第1司令官のラティナ。
第2司令官のティアル。
第3司令官のロシュタム。
彼らは。
魔物を討伐するためだけに。
大聖堂に集められた。
ある日。
第1司令官のラティナは。
審臨と呼ばれる。
魔物が棲む場所に。
足を踏み入れてしまう。
そこで出会ったのは。
金色の瞳をもつ。
美しい魔物の青年だった。
ラティナを。
初めて見た彼から。
発せられた言葉は。
「眠い」
ラティナは。
あっけにとられながらも。
魔物の青年に。
惹かれていくが。
悲劇は。
4つの笑い声が。
ミラトス大陸から。
消えた日から始まっていた──。
誰がミラトスを殺したのか。
ミラトスは生きているのか。
【神殺し】の犯人を。
知ったとき。
彼らは。
ある決断をする──。
本格的な。
ダークファンタジー作品です。
どうぞよろしくです。