先日、Twitterで、あるクリエーターサポートプラットホームを運営される方から
ダイレクトメールをいただきました。
たぶん、知り合いの小説家の方の記事をリツイートしたのがきっかけかな？
って思ってるんですが、その方の運営するクリエーターサポートプラットホーム
へのお誘いだったのですが、そもそもクリエーターサポートプラットホーム
なるものが、よくわかりませんので、質問すると、そこは今２０歳代の女性が
読まれる小説を書く方を集めているとのこと、そこで質問をしたのですが、
以前、友達のホームページに１０代のころの自身の恋愛の経験をもとに
恋愛小説を書いたことがあるが、今はもっぱら異世界小説中心だと申し上げました。
すると、異世界小説でも構わないとのことだったのですが、２０歳代の女性が
好む小説と言うのが僕は今一わからないのです。
一応、保留させていただいて、その後その方のホームページも見させていただき
ましたが、応募し、そこで電子書籍化も出来るし、初級、中級、上級の小説の
指導もあるようですが……。
また、いろいろ調べると、小説家を目指す人向けのクリエーターサポート
って色々あって、そこで活躍されている人もいる様です。
僕のような底辺の作家にとって大変ありがたい話に見えるのですが、そう言うのを
利用するのってどうなんでしょうか、もしこういったクリエーターサポート的な
物に詳し方おられたら教えていただきたいのです。