連載から約3年。
90年代風王道ファンタジーを書きたいという思いつきから始まった双天のエーポスがついに完結しました。
初めてのオリジナル長編小説ということもあり、『ああしたらよかった』とか色々ありましたが無事に完結できてとても嬉しいです。
まったくのど素人が長編小説を書ききれたのは読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
次回作を執筆するかどうかはまだ分かりませんが、『脳内の物語を表に出す快感』を知ってしまったため前向きに検討しています。
さて、あらためて双天のエーポスを応援していただいたことお礼を申し上げます。
もし機会があればまたお会いしましょう。