第7章 欠乏 下 投稿しております🍷

おはようございます、秋山です。

「敵の狙いは、我らを飢えさせることにあるのだろう」
紅毛の上官の推察は、結びの言葉まで異論を差しはさむところがなさそうだ。

部下たちが一斉に深いため息をついたのと、無電受信機がけたたましく動き出したのは同時だった――。

事態が動きます。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894256758/episodes/16816927862262173984


是非、ご覧ください。

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