いつの間にか沢山のレビューを書いて頂きまして、感謝感激です。
「あ〜成る程、そんな風に読んで下さってるんだ〜」とレビュー欄を読みながらニヤニヤしています。
この小説を書き始めた時はジャンルを『SF』にするか『ファンタジー』にするか凄く迷いました。多分一週間くらいは迷いました。
でも、魔法とか使わないし!っと思い『SF』にした気がします。
皆さん、異世界?パラレルワールド?夢の話?など世界観の話を上げられていて、「うんうん」と頷きながら、ニヤニヤしています。
第一章が終わる頃には、世界観ももう少しハッキリするかもです。
皆さんが楽しんで読んで下さってる様で、私は凄く嬉しいです。
これからも『考古学者は夢を見る』を宜しくお願いいたします。