FuMIZucAt

@FuMIZucAt
2019年7月1日に登録

異世界ファンタジー
恋愛

3月30日
新生活始まるよ＋四月から再開するよ
こんにちは。それかこんばんは。おはようございますでも可。 FuMIZucAtです。もう春ですね。東京でも桜がようやく開花したのだとか。満開になったら見に行きたい。行けると良いな。目黒川の桜とか凄い綺麗らしいよ。そうそう。私事だけれども、右葉曲折山あり谷ありカクカクシカジカと色々あり、なんとか新生活を迎えられそうです。ありがたやー。時間に追われていた日々がより一層時間に追われそうと恐怖しているけれども、共に新生活始まる四月、頑張っていこうね。追伸「幼女体型（以下略）」、四月から再開するよ良かったら読んでね♪
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2024年1月4日
明けましておめでとうございます！
改めまして、明けましておめでとうございます！ FuMIZucAtです。去年は結構やり切ったと感じる年ではあったのですが、それでもまだ書きたい小説がチラホラとあるので、そちらを現実の方のスケジュール等を見つつ。気ままに書いていくので、お時間ある際に是非楽しんで頂けたらと思います。今年もどうぞ、宜しくお願い致します！
2023年11月30日
10万PVを達成しました！！
こんばんは、FuMIZucAtです。今回、「幼女体型に悩む最強侯爵様は女の子達の百合ハーレムを築きたい！」が10万PVを達成する事が出来ました！ありがとうございます！これからもラウ達の話は続きますので、これからもよろしくお願い致します。
2022年8月24日
9月辺りからまた再開します
お待たせして申し訳ございません。長らく休息を頂いていましたが、ちまちまと不定期にはなると思いますが、自分のペースで投稿していこうと思います。理由に関しては、色々ありますが、応援してくだっている皆様には申し訳ないのですが、自分があのまま書き続けていたら、きっと小説自体を嫌いになってしまう気がしたので、区切りを入れて一度小説から完全に離れておりました。そして、少し前に三話完結の小説を書いてみたところ、私自身がこの「まだ見ぬ世界」を書き始めた原点である「こんな世界を書いて作者兼一読者として読んでみたい」という創作に心が躍るような気持ちが強くあったので、また再開する運びになりました。最初は小説も書いたことの無い初心者が自己満足で始めたこの小説も話を追うごとに少しずつ少しずつ読者が増え、今も読んでくださる皆様に感謝をしつつ、これからもラウちゃんと彼女達の物語を私と共に楽しんで頂けたらと思っています。最後に長文失礼しました。そして、どうぞよろしくお願い致します。 m(_ _)m
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2022年4月20日
やらかしました
作者のFuMIZucAtです。「乙女ゲームのラスボス悪役令嬢の兄に転生した俺ですが、聖女と悪役令嬢の妹達に付き纏われるようになりました！」の第９話なのですが、此方の操作ミスで公開していた本文が公開前の本文に上書き保存され、……消失しました。ですので、早速読んでくださった方々には申し訳ないのですが、本文の内容が若干変わります。大変、ご迷惑をおかけしますが、早急に書き直すのでどうぞよろしくお願いします。
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2022年3月3日
「まだ見ぬ世界に彩りを　～今度こそ君を守れるように～」の題名変更について
「まだ見ぬ世界に彩りを　～今度こそ君を守れるように～」の作者であるFuMIZucAtです。この度、長らく「まだ見ぬ世界に彩りを　～今度こそ君を守れるように～」という題名でやってきた作品の題名を「幼女体型に悩む最強侯爵様は女の子達の百合ハーレムを築きたい！」に変更する形となった事を報告したいと思います。経緯ですが、今の題名では作品の象徴である百合感と最強ものというのが全く無いんじゃないかと思った事が一つあります。今も読んでくださっている読者の方々に突然の報告となってしまい、申し訳ないですが、話の内容としては変わらないので、題名だけがかわったんだなぁ〜程度に気軽に考えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m
2021年4月4日
小説の文章構成　変更について
こんばんは、FuMIZucAtです。「まだ見ぬ世界に彩りを　～今度こそ君を守れるように～」内で文章を少しずつ変えているので、しばらくお待ちください。　改変の例としては以下をご覧ください。例：（第三章第十一話「護衛対象の女の子」より）「なにがなんでも、やりすぎじゃろ……」　バイグは目の前に天高く積まれ、静寂を保ち佇む魔物の山に呆然としていた。　ざわざわと騒がしい暇そうな冒険者と解体屋を投入したが、数時間経っても、その山はちっとも減りやしない。崩れない様に、けれど着実に解体しているはずなのだが……。　目の前の山となっているのは、依頼として出したAランク魔獣バジリスクを筆頭として、Bランク魔獣の黒腐熊《ブラックロット・ベアー》、鱗蜥蜴人《リザードマン》など。だが、なにより、その数が異常だった。数は優に数百を超えているのだ。　今回、バジリスクが生息していた森林には高いランクの魔獣が潜む事が知られており、最低でもBランク以上という制限がある。その中でも最上位に君臨している魔物達がこうも容易く殺される事など類を見ない。いや、バイグ自身これまで見たことも無かった。　考えられるのは、それだけの戦力差があったという事だが……。「うわ……なんだこれ……」改変後：「なにがなんでも、やりすぎじゃろ……」　バイグは目の前に天高く積まれ、静寂を保ち佇む魔物の山に呆然としていた。　ざわざわと騒がしい暇そうな冒険者と解体屋を投入したが、数時間経っても、その山はちっとも減りやしない。　崩れない様に、けれど着実に解体しているはずなのだが……。　目の前の山となっているのは、依頼として出したAランク魔獣バジリスクを筆頭として、Bランク魔獣の黒腐熊《ブラックロット・ベアー》、鱗蜥蜴人《リザードマン》など。　だが、なにより、その数が異常だった。数は優に数百を超えているのだ。　今回、バジリスクが生息していた森林には高いランクの魔獣が潜む事が知られており、最低でもBランク以上という制限がある。　その中でも最上位に君臨している魔物達がこうも容易く殺される事など類を見ない。　いや、バイグ自身これまで見たことも無かった。　考えられるのは、それだけの戦力差があったという事だが……。「うわ……なんだこれ……」
2021年4月1日
「まだ見ぬ世界に彩りを　～今度こそ君を守れるように～」の第三章第49話以降について
お久しぶりです！「まだ見ぬ世界に彩りを　～今度こそ君を守れるように～」の小説を書いていますFuMIZucAtです。春になり、暖かい桜の季節だな～と感じる今日この頃です。最近、日本一周動画をよく見るせいでバイクにハマり、バイクで今の季節走ったら気持ちいいんだろうなぁ～と思っています。まぁ、バイクどころかバイクの免許自体持ってないんですけど。いつかはバイクの免許取ってバイク乗ってみたいですね。では、早速の本題ですが、「まだ見ぬ世界に彩りを　～今度こそ君を守れるように～」は毎週金曜日の3時か4時に毎週上げていたのですが、次話の第三章第49話は土曜日に上げさせてもらいます。というより、一応第三章は第49話と第50話で完結します。 ……するはずです。変に色々つけ足さなければ……。その後に少しだけミリアの話だったり、エピローグや少女達のイチャイチャなどを書きたいですね。というより、所々に書いてたとはいえ、百合だって言ってんのに全然書かなさ過ぎて私が書きたいのです！！ ……失礼しました。ということで、第四章は第三章が完結した後に何を書くのか発表したい（なんか前にちょろっと書いたかもしれないけど……）と思っていますので、よろしくお願いします！以上、FuMIZucAtでした。これからもどうぞよろしくお願い致します！
2020年8月6日
第一章第12話の更新を忘れてました……
すみません。タイトルの通りです。いつから非表示になっていたかよく覚えてないのですが、今後からは気を付けます……。あと、第三章第21話で話されたラウとメイ達の出会いの章を今日のお昼12：00から第0話「追憶」を公開します。因みに、第0話はすごい短いです。これからもどうぞ、よろしくお願いします！
2020年8月2日
もはや宣伝だけの為の発信源となったTwitterのお話
おはようございます…… なんだか、最近になって一気に気温が上がった気がするFuMIZucAtです。あっ、そういえば名前ですが、そのままローマ字読みでcAtは猫の英語という訳の分からない読みだったりします。そして、FuMIZuって何？って思う方もいると思いますが……思いたいですが、FuMIZuって言うのは、文月所謂７月の文字を短縮した形だったり！さて、本題のTwitter。一応作品発表前に色々？呟いて……一応呟いてます！はい！次の話の投稿日時とかを投稿直前に書いてたりしてますので、よろしくお願いします！とはいえ、ホントに暑くなりました…… ので、くれぐれも皆さま熱中症対策などをして体に気を付けてくださいね。
2020年7月14日
新しい小説を出そうと考えてます！
今までは百合系と異世界転生系としてましたが、今度は青春系に挑戦してみたいと思います。それと、休止していた異世界転生系の「異世界で幼馴染を含めたハーレムを作りたい」ですが、それもボチボチ再開していきたいと考えてます。ですが、百合系の「まだ見ぬ世界に彩を　～今度こそ君を守れるように～」の方で読むと先までネタバレしているので、話しとしてはどうやって八雲坂達が都市キミウに着いたかというのと、キミウに来るまでに居ない二人はどうしたのかなどを書いていくつもりです。ですが、同時に三つを進めていくことになるので、一番公開日が遅いと思われます。まだ新しい小説の公開日は決まってませんが、小説名は「劣等生の青い春」で、世界から科学という物が衰退し、代わりに魔法を扱う事で高度に発展した世界を舞台としてます。 ★あらすじ『劣等生の青い春』　科学が発展していた世の中から代わりに魔法という未知の現象が発症して早数百年。　人々は徐々に、けれど着実に魔法という未知の概念に浸食されていった。　誰もが実力差や個体差は有れど、人を簡単に殺せる力を得た事で世界は再びの戦火に足を踏みいれる。　闇魔法と言われる異質な魔法を用いて魔物の頂点に君臨する魔王率いる魔軍もそうだが、それに対抗すべく立ち上がった勇者率いる勇軍も例外なく戦火に身を投じた。　歴史は繰り返されるとは言うが、結局の所人々は戦で破壊し、再生しないと進展しない愚かな種という事のだろう。事実、俺もその人間という事で溜息混じりの声が出る。　すると―――― 「先輩～、何、一人で物思いにふけってるんですか？　あ、遂にボケましたか？」「いや、ボケて無いし」「でも、言うじゃないですか。最近、若者でも魔法酷使による脳の早期劣化がぁ～って」「あほか。あんなの魔法って言う突然何処からともなく湧いて出た不穏分子を排除したがる魔法反対派の常套句だろ。それにな、魔法による早期劣化ってのは――――」「それより、パフェ食べに行きましょ！　先輩！　近くに新しいお店が出店したんですよ！」「いや、話聞けや！」「も～、そんなにツンケンしてたら嫌われますよ～って、もう遅いんでしたね！」　俺の真横に並びながら携帯薄型デバイスにお店の写真を表示させて向日葵が咲き誇った様な笑みで見せてくる女子に思わず突っ込みを入れるが、この女にはまともにそれが効いた試しが無い。　この女――――高松愛華は魔術高等技術学園――――通称『魔術学園』に通う生徒であり、俺――――笹倉雄二の後輩だ。認めたくは無いが。　他の生徒が日々を切磋琢磨し、少しでも魔法を身に着けようとする中、俺達は今日も今日とて駄弁り、高松に誘われるがまま出掛け、普通の日常ってやつを過ごしていく。　あの日に俺が手を出さなければ良かったが、後になって言っても仕方ない。　こうして『最悪の劣等生』と『最良の優等生』の不思議な関係が俺の意図しない所で始まってしまった。　……はぁ、憂鬱だ。
2020年7月10日
次回の更新は土曜午後か日曜にします
色々立て込んでおりまして、あまり進んでいません！ので、次回の話の更新は早ければ土曜午後か日曜までにさせてください。因みに、次回は王国の王女が登場する事で一気に場面を動かそうと思ってたり？
2020年6月6日
第3章についての告知
6月に突入して幾日か経ちましたが、6月8日に第3章を順次出していきたいと思います。まだ出していない閑話もあるので、それも合間合間に出していこうと考えてます！
2020年5月9日
告知
第3章のプロット途中なので、次章は5月終わりか、6月初めになると思います！それまでは、閑話として数話投稿するので、よろしくお願いします！
2020年4月3日
ダイエットを開始したｗ
　存在は知っていても、書くことの無かったこの近況ノートを書いてみる事にしました！　とはいえ、何を書いたらいいのやら……。　なので、そうだ。　今やってるダイエットのでも書いてみるか。　という事で、初っ端こんな事になってます（笑）　今は全然外に出られない状況ですが、頑張っていきましょう！（じゃあ、もうちょい早く投稿出来るだろとかは、言わないでくださいね……。いや、だって、ちょっとモン〇ンやってたら……）