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失声のスティープル 第3章の開始

第2章の完結から19ヶ月もの時が経ち、ようやく第3章の開始に至りました。

これがゲーム開発なら二年ぶりの続編くらい大目に見てもらえるのですが、残念ながらこれは小説なわけでね、はい、はい。

途中で画像生成AIを活用した小説が書きたくて「Ordeal Door」という作品に着手したこともありますが、それを差し引いても第3章に13ヶ月は費やしてますね。
まぁ、「サボってた」というか「長編になってしまった」という感じがありますね。
思いついた伏線をあらかた詰め込んだ挙げ句、それらを回収するために一度書き上げた本編を補完しようとしたら、量が1.5倍に膨れ上がりました。

そんなこんなでやっと出来上がった第3章。
「ファンタジー×ミステリー」に足を踏み入れてしまったスティープルの物語をお楽しみください。

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