特別ってなんだろう
昨日、166話を投稿しました。
もし、自分の子供が、ちょっとした才能だったり、他の人と違う何かを持っていたとしたなら、"自分の子は特別だ"って思いたくなりますよね。
でも、それは本当に子供のためになってるのでしょうか？
実のところ子供は、それを苦痛に感じてるんじゃないか？
火の国編は、そんなお話しです。
土の国編の最終話から、この"特別"に対しての苦悩の流れは嫌な予感しかしませんよね…
多分、その予感は当たってます（笑
でも最後は主人公と一緒に乗り越えて最終章へ入っていきたいです。
回収する伏線は多いですが、頑張って書いていきたいと思います！
ヴァネッサちゃんのAIによるイメージ画像貼っておきます！
かわいい！
