昨日ぶりです。ハルです。
昨日もうちょっとで1000PVだーと浮かれてたわけですが、就寝前に見たらあっさり越えてました。
皆様ありがとうございます。
これまでの経験上、近況ノート書いたところでPV数に影響することなんてなかったわけです。
特に昨日なんてハズカシイイイイイ思いをしました、みたいなことしか書いてないわけですし……。
果たして一体何が起きたのかという気持ちです。
嬉しかったので、モンハンライズの深海艇出発時に、船上で踊っているアイルーのように踊りました。
早速、前にわたしがネタをもらった友人に伝えると、「早く次を書け」と喜んでもらいました。
そして通勤途中にこれを書いていますが、とても背中がかゆいです、今。
電車混んでるのでかけないんです。書かざるをえないくらいかゆいです。ツライ。
さて。
感想というと語弊があるかも知れませんが、わたしの主観でいうと、いい意味でまさか、と思っています。
まつりのあとを書き始めた頃は、終わりまで書いて数百PVいってくれればいいなぁ、と思っていたんです。
何も宣伝や、管理をしないものというのは有名な作品を際立たせる背景色くらいにしかならないことはよく分かっていて。
何もせずとも誰かが「いいね」と言ってくれるほど、甘くはないとよく分かっているからです。
過去の近況ノートでも書きましたが、この小さな足跡はとてつもない道のりだったと今も思っています。
見方によっては「たった1000PV」。
でも振り返ると確かに足跡は続いているわけです。
あるのは感謝と、書き続ける孤独さだけです。
まつりのあとも、それ以外も、まだまだ書きたいことは溢れています。
改めて、支え続けてくれた友人と、わたしを見つけてくれた皆様に感謝を申し上げます。
小さくて大きな一歩はわたしの中で大きな意味がありました。
皆様の推し小説、推し作家でいられるよう、やりたいことを貫いていきます。
これからも応援してくださいね。
それではまた。