• 異世界ファンタジー
  • 二次創作

お礼☘『花』魔法✿と世界樹☘ーレビュー頂きました(/・ω・)/ 内田ヨシキさん

内田ヨシキさん

から、「『花』魔法✿と世界樹☘ー」のレビューを頂きました。(人''▽`)ありがとう☆ございます♪

✿頂きましたレビューはこちらです(^^♪
 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330655737293302/reviews/16817330657316147383

『レビュータイトル:優しく癒される冒険よ、花開け』

ありがとうございます♪
優しく癒される冒険!そしてそれが花開く!
素敵タイトルで嬉しいです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

レビューの中で、このお話の側面である『厳しい世界』について、触れていただいています。

『お花』が主題なこのお話なのですが、響きの良い『世界樹』で、お父さんが行方不明になっていたり、サーシャさんがお父さんの記録を見たとき、同性のフローターは命を落としていたりと、意図的に『厳しい世界』を入れています。

それは、エヴァのイメージが際立てばいいなという打算的な面もあるのですが、その「厳しい歴史」があるからこそ「迷宮ギルド」があり、それが及ばない場所も存在するお話でもあるため、如何に『厳しい世界』を書き入れていくのかが課題でもあると思っています。

それは、レビューに書いていただいた「この物語はきっと、残酷な世界の中であっても、優しさとぬくもりで、強く可憐な花が咲き開く物語になっていくのだと思います。」と、まさにこれに当てはめるためなのかなと思います。

そこを感じていただき、レビューを頂きまして私は嬉しくてたまりませんでした。

内田ヨシキさん。本当に素敵なレビューをありがとうございます<(_ _)>


🌸そんな素敵なレビューを頂いた、内田ヨシキさんの作品をご紹介です♪

『S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります』
 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806

このお話は、裏切られザマァ系にジャンルされるお話なのかもしれません。
少し踏み込んでネタバレぎりぎりのご紹介になることを、ご容赦ください。

主人公は、S級のスキル『クラフト』を取られてしまい追放(というか……)されてしまいます。
確かに、スキルによって作れる効率や限界を失い、格段に武器屋アイテムの生成が衰えてしまった主人公なのですが、追放された後に出会う運命の人(未遂?私は運命の人になって欲しいですが)と出会うことで、前に進み、素敵な物語とともに、それに沿ったクラフトに挑戦していきます。

その運命の人?もまた、職人ギルドから追放された美少女さん。

その追放された職人二人が挑戦をする過程が、目頭が熱くなる程、情熱的で、そして、それが完遂されることで、読み手に歓喜をもたらします。


私は、先ほど「ザマァ系」と書きましたが、このお話は「知識や技術がまだ残されていた」ことにより、「スキル」を奪われても頑張れば作れるんだ!スキルを奪われたくらいでは負けないぞ!という熱い心が合わさり、クラフトを完成をさせ「作れたぞおお!凄いだろう!ざまぁだ!」と気持ち良くさせて貰えるザマァが先にあります。

そして、その裏でスキルを盗んだ犯人は、S級スキルのクラフトをどや顔で行使し武器を作るのですが、見るも無残な出来となる。その理由は、「知識と技術」がないからという、ある意味逆のザマァ。


「スキルはないけど、知識と技術と情熱で成功するザマァ」のお話と「スキルは奪ったけど、知識と技術がなく、クラフトを軽くみたことで失敗するザマァ」のお話が見事な塩梅で対比されています。

この作者様が読者に読ませる「ざまぁ」が、フェアで気持ちよく、すっきりしながらも、温かい気持ちを私たちに残してくれる素晴らしさを、一度体験して頂きたいと思います。


また、お話の書き方や構成も考えられていて、読みやすく飽きさせません。
ひとつのお話の後に番外編があるのですが、読まれるときのアドバイスと致しましては、その「番外編」まで読んで頂き、一息付くことをお勧めさせて頂きます。
面白さが何十倍にも膨れ上がること間違いないですよ!

是非ご一緒に「職人魂の詰まった」このお話を読み進めていきましょう!とお誘いをして、ご紹介を結ばせて頂きますヾ(*´∀`*)ノ

そして、改めまして、内田ヨシキさん!素敵なレビューを(人''▽`)ありがとう☆ございました。

2件のコメント

  • 私の作品まで紹介いただきありがとうございます!
    なんかもう、いっぱい褒めていただいて感激です! 
  • 内田ヨシキさん

    いえいえ。読みはじみて一瞬でファンになった作品ですもの♪
    そんな作者さまにレビュー頂きまして感激なのはこちらの方でございます(/・ω・)/
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する