本日が丁度１か月でしたので（と書いている間に日付がががが）楽しい１か月だったなと思いマイページを見ていましたら…。
ちょうど「歪な猫姫と聖霊狼のあるじ。」の章ラストが２５日投稿予定であることに気が付きまして…夜中にノート更新の運びとなりました。
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急遽２４日ギリギリで更新しました(;´･ω･)
↓ 章エピローグ 逸材と総合ギルド（下）
https://kakuyomu.jp/works/16817330653664512844/episodes/16817330654883443772これにて、若月が「歪な猫姫」になるお話はひとまず終わりです。
ツブ猫と出会い黒猫の下僕となった若月。同じ迷い人の丈二に出会い、そして仲間「チームみたらし団子」の面々と出会った彼女のお話。如何でしたでしょうか？
この章で、ふたりの主人公の時間軸は同じになりました。
ですので、今後は丈二編・若月編の表現はなくなります。
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時間軸は、「丈二が先→若月が後」となっていまして、その時間差は半年程度前であることが次のお話では出てまいります。
次の章は「紅眼の悪魔」と題しまして、実は、銅鉱山→歪な猫姫と繋がっているお話をテンポ良くなく、長いお話で書いていきます。汗
見捨てずにお付き合いの方よろしくお願いいたしますｍ（＿）ｍ
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また、それに併せて、明日になるとは思いますが、「旅立ち」と「フィルムの街若月編」「丈二編」をダイジェストにまとめています。
その中に少しだけですが、丈二がこの世界に来るまでの「箱庭」での概要を書いていますので、よろしければお読みください。