また衝動的に書いてしまいました。
新作「劇ではいつも木の役だったわたしの異世界転生後の職業が木だった件……それでも大好きなあなたのために頑張るもん!」
出来上がったのは今までの自分の作品とかなり毛色の違う物でした。
いえ、言い訳させてもらうと凄く体調悪くてですね、でも持病の喘息とか寝ると苦しいから寝られないんですよ。
そんな中、突然にアイデアが降ってきたので深夜テンションで書いたわけです。
タイトルは最初「WooJob(ウッジョブ)」とかいいじゃんとか思ったけど、これ映画であったじゃん! とか思い、流行の文章系のタイトルになったんだと思います。
そして朝起きて「何じゃこのタイトルは~!!」ってなりました。
……怖いですねぇ、深夜テンション。
どうしても作風的にギャグへ寄りそうになるかもしれませんが、キャッチコピー詐欺にならないように恋愛も前に出していく所存です。