https://kakuyomu.jp/works/16817139556449818839/episodes/16817330652148035792IZANAI神道特別区からのお知らせです。
「紗冥ちゃーん!大変!」
「もう、騒がしいなあ、荷ほどき終えたの? 紅葉」
「あのね、私達の短編が始まってるの! ほら、わたしたちストーキングされてるんじゃない?!」
「ほんとだ」
「やばいよ。監視カメラついてたんじゃないの?」
「あのさあ、作者をストーキングとか言うと、大切なものを奪われてまた第二部とかになっちゃうからね」
※やたら事情にくわしい紗冥w
「ええっ? またぁ……奪われるとしたら紗冥ちゃんだ。あたしが紗冥ちゃんを作者から取り返す!」
「それに、もともと、キャラなんて作者に掘られてなんぼでしょ。特に****かはそういうとこ容赦ないからね。これも天命ですね」
「……天命ってそういう意味だったんだ……なんか引っかかってたの!ありがと紗冥ちゃん!」
……とかいう純粋無垢なキャラクターの声はさておきですね。
ギフトのコメントにさくもみの感想が多いんです(*´▽`*)
で、ゆめさん考えました。
伊勢宮の短編は具合が良くなくて短編になったけど、思い切って短編集連載するか!と。せっかくですし。まあ、4月の応募には消しますから期間限定ですが
お楽しみいただければと思って。(もちろん別に移しますよ)
皆さんが読みたいよう、って声を上げてくださったら応えられるのってWEBのいいところじゃない?
とてもありがたいことで、お返しできるって素敵じゃない?
「だってさ」
「(* ̄- ̄)ふ~ん……ま、それじゃ仕方ないね。では!ファンサービスしよっか」
「…………」
「んふふ」
乞うご期待!いつもありがとうございます。
時間が赦す限りでお付き合いくださいね。良かったら評価もお待ちしています。