• 現代ドラマ

この作品は映像が先ず頭に浮かんだ作品です!

この作品(小説 『王将戦』)は、ある日曜日の朝、お風呂に入っていた際にラストシーンが頭に浮かび、一気に書き上げた作品となります。映像化の際の織り交ぜるシーンや配役、銀幕の冒頭に流す音楽のイメージなどもいろいろ頭の中で考えているところがあるので、映像化や漫画化のチャンスが巡ってきたら嬉しいなぁ。

1件のコメント

  • 王将戦が終了。あらためて、本作を読み返してみたら、誤字が同じ文字で2箇所、言葉の選択がこちらの方が良かったなと思うところが1箇所ありました。やはり、何度も確認が必要だなぁ。本作がもし賞に選ばれたならば、その時には誤字と語彙選択だけは直させて頂くこととしよう。

    映像化されるチャンスを頂けたなら、さらに、いろいろなアイディアがあるので、さらに膨らませて映像作品としていきたい。
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