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反中国の猫拷問ビジネス活動を再開しました。

私は、中国の猫拷問ビジネスの活動に戻ることにした。これまでは、外国がいくら騒いだところで中華思想をもつ国では、聞く耳をもたないことや、中国の民衆デモを通じて中国政府が、反動物虐待法を制定するはずがない(これは今でもそう思っているが)、もし制定されれば他の民衆デモも勃発し統制が取れなくなるという考えであった。だから、沈黙することより、政府が自発的に法律を制定することが、遠回りだが、一番の近道だと思っていたのだ。しかし、Xを見ていて思ったのは、犯人の画像がSNSを通じて全世界に拡散されることによって、虐待行為を行う者の抑止力になることや全土ではないにせよ虐待画像・動画をネットで流通させるものに対して警察が捜査に乗り出したことである。

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