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動物虐待とヴィーガンと

 先日Xで、猫の四肢を切り落とし、塩酸だか硫酸を飲ませて殺すという画像を見て、犯人を同じ目にあわせてやりたいと思ったのです。それで、ツイデモ(今ではXデモでしょうか?)に参加したり、毎日放送で働いている友人(映像の著作権管理をしている)や制作会社の社長にマスコミで扱ってもらうにはどうしたら良いのか相談しましたが、なかなか難しいとの答えで、結局このツイデモの主催者のヴィーガンのきゅんちゅんさんとは、世間の耳目を引き付けるには、大使館への抗議の動画や街頭デモくらいしかないですね、という結論に至りました。それで、丁度私のノン・フィクション作家志望熱も盛り上がってきており、本を書くかとなったのですが、今やスマホの時代。無料のホームページに書けばいいじゃんとなりました。ヴィーガンの効能は今日の小説的日記にも書きましたが、四つあります。

1、健康のため(ベジタリアンの寿命は平均より10才長い)
2、地球環境のため(畜産産業のCO2排出量が全産業の中で一番多い)
3、動物の福祉のため(特に畜産動物は過酷な生産過程を経る)
4、世界の飢餓解消のため(畜産動物が食べる穀物が飢餓の理由になっている)

 しかし、ここまで書いてハタと思ったのですが、猫の動物虐待の話とヴィーガンとどう関係するのか?という事です。どなたか、良い考えをお持ちでしょうか?あったら教えて下さい。よろしく、お願いしますm(__)m。

2件のコメント

  • 私にとっては、動物をいじめるだけで十分な犯罪で、罰を受けるべきですが、やはり、一般社会には、やがて人間に手を出すことになるということを知らせていくのが動物虐待に対する政策の一つであると思います。「動物虐待と人間への犯罪の関係性」というキーワードで検索しイェ見ると、たくさん出て来ますが、その中の一つです。他に財団とかもあるようです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b37133bf9dc47ca642c6248364cb46236491bcf4

    もう一つ、これをXへの苦情としてレポートして、利益を得ることをやめさせることもできます。そして、テロリスト並みの動物愛護団体みたいなのあるはずです。(日本で有名なのは捕鯨を阻止しようとする団体ですが。)今、活動している団体は知りませんが、そういうとkろを調べてコンタクトしてみることもできるのではないでしょうか?幸いにも、英語で連絡ができるのですから。国際的な団体へのコンタクトも可能でしょう。
  •  やはり、「動物虐待と人間への犯罪の関係性」がキーワードでしたか。私は、牛(屠畜される前に泣く牛がいる)以外食べてますからね。やはり、関係性の調査・研究が大切ですか。今回は、ヴィーガンとは関係なさそうです。捕鯨の団体はシー・シェパードでしょうか。大地町にも良く来ます。調査・研究をしている国際的な団体へのコンタクトも一考しておきます。私の英語は、つたなく今や、チャットGPTですましているのです。
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