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安倍晋三元総理のご冥福をお祈りします。

昨日の銃撃事件で、大変惜しい方を亡くしました。

複雑な国際情勢の中で、多くの国の人から愛され長らくこの日本国を引っ張っていた阿部元総理が、個人の一方的な恨みの結果亡くなられたこと 痛恨の極みです。


(この先の文章は色々なご意見があると思いますが、故人に対する冒涜ではありません。個人的に考えさせられた事を皆様と共有出来たらと思います。
※一部不確実な事実もございます。閲覧の際は踏まえてお読みください。)

阿部さんは1発目の発砲後も演説を続けようとしていた、と事件後のインタビューで語る人がいました。
これは個人の見解ですが、私はこれが阿部元総理の覚悟の表れなのだと思います。
残された私たちは、今回の事件を受けて何を学び何を感じるのか。それを私たちは安倍元総理に問われている気がします。

重箱の隅をつつくように議員さんを叩いている記事も世の中にはありますが、それだけが全てとは限らないことを今一度考えさせられます。

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