去年かな? 一昨年になるのだったかな?
ある作家さんの作品が面白くて、その奇想天外さに、こちらも興に乗り調子に乗って話々と感想を書いていたのですけど。
その作家さんに、ブロックされてしまいました。😢
何作か読んで、最後の作品の中盤くらいで、「あ! 疎まれてるかな? 煙たがられているかな?」と気づいて、以降はコメントはしないで「いいね」だけつけて、読了したところで、
「読了しました。面白かったです」
とコメントしたのだけれども、その直後にブロックされてしまいました。
今でもブロックされたままです。
興に乗ると、ついつい、主人公や登場人物に、
「そこ、違ーう!」
「もっと、がんばれー!」
的な感想を書きがちなのですが。
作者の側で意図的に「のび太君」的にキャラを描いていればさて置き、そうでない場合は、作品への批判に取られてしまうのでしょうか。
ただでさえ、小説など書く方は、感受性が人一倍豊かなのでしょうね(戯曲とか書く人間と違って)。
カクヨムコンも近いですけど。
読者講評も、ほどほどにしないといけませんね!
とりあえず、今は統計の勉強に専念のデリカでした。