集英社オレンジ文庫が主催する「短編小説新人賞」の第229回目の結果発表が先ほどあり、私が昨年執筆した作品『セミが嗤う季節』は「もう一歩の作品」に選ばれていました。
中学二年生の時以来、約四年ぶりの応募で、また同じ結果を残せたのは素直に嬉しいです。
しかし、最終選考作品、入選及び佳作は逃してしまっており、自分の目標であった上記のいずれかに入ることは出来ませんでした。悔しいところではあります。
これから、受験シーズンに突入し、しばらくは創作活動に精を出せませんが、「どうすれば入選することができるのか」一生懸命考えて面白い作品を作り、目標である「プロの作家デビュー」を目指して精進していきます。
また、「セミが嗤う季節」については、近々こちらで公開しても良いかなと思っており、日を改めてお知らせしますので、よろしくお願いします🙇♂️
*くら寿司で食べたパフェ