30進法を『Dark of Mistchaoss』の文中に使った。ネタ元は、『フリーダムウォーズ』のダメージ表記の消化不良に相当したアイデアで、別の言い方だとゲームセンターのランキングに表示する3文字の名前だ。
『SEX』ばっかだったのが地元で良く有った事で、同様の問題を持つ。
題名はしょっちゅう変わるのでプロットと紆余曲折と言う扱いだ。
ファイナルファンタジーで脳内実験をした結果、キレイなフォントが欲しいなと言う結論を世界観に合わせて思う。暗号に英字→数字対応自体は有るのでせめてもの抵抗に四文字足したと。
じゃあファンタジー止めてSFにして、サイボーグにしろと言われそうだ。
香港の学生運動で『マスク禁止』になったが、今度は同じ国で『マスク礼賛』になってしまった。コロナウイルスの味方に企業の方向性が行かない様にと言うのが、世界の流れで正しいだろう。
花見をマスクでしたいオレはどうすれば、良いんだと思う。
カドカワが京都アニメーション火災事件の際、表明をホームページ上にしていた。
連携かけてパージでも喰らったと思う。
プロがこれかと思う事は多い。『従う側』にある種なる事を希望して小説賞に応募する。取り敢えずの間違えた送り先でも労力の問題が有る。先に、返事が来るとは思わなかったと明言しておいた方が良さそうだ。
左翼『赤旗』ならばブラック企業の労働問題に詳しく、本来強い筈だ。
京都府は、共産議員が多いのでそれに呼応して多いだろう。不透明な連鎖した事件まで含めて、透明化し『知る権利』の日本語を今なら、余力が有るので脳内から消したい。普通なら、送付した人間ならば関係者として警察がうろつく様な気分をする。
京都アニメーションの返事は淘汰の日本語だった。
蔑称をと言いたくなる様な蔑視した文面を貰ったのでやる気が出ない。
酒とタバコが進むと表現して言っても真意はわからないと思われる。
標準語が異国語と言う感じだ。気分だけだといいのだが、無味乾燥では無い。
機嫌を損ねたとか、送信された時点で距離感の問題では無い。暴力と言う。