この間、髪を切って来た時の事です。numberがありました。ラッキーな事に読むと、ボクシングには興味があるのでボクシングの特集が有りました。
医療的理由無く、腹部へのダメージと対策でも無い限りはっきりとズボンのチャックが開いた、負けた対戦相手の写真とインタビューが載っていました。
紳士のスポーツです。
互いの健闘を称える文化まで、竜頭蛇尾では無く本末転倒です。
レイシズムの影響も感じ取れます。差別ですね。オーバーキルと言うより、死体遺棄損壊感のあるグロテスクなものでした。
あーあ。
クリスマスじゃねー。
『ハンター×ハンター』の『パーム』とかがキャラクターとして、彼女が遭う目まで、ホラーものとしてはバトルプルーフを経た究極クラスの参考カットが多いなぁと感じます。流石の石田スイもこれは出来無かった。
彼女を中心にどこら辺に読者に作家は投げかけるのかとか今思い付いて今、メモです。美人過ぎない程度に悲劇と不幸と戦いと、困難に彼女はどちらを向き、体を使い、どうするか?などなど……自立した女性??
『ポンズ』が普通の発想で、パームはサイコな彼女なので意外と犯人なんですが。
クリスマスプレゼントこれ、欲しいか?
本物のハンターハンターは、ウルトラサバイバルでかなり高難易度のゲームになるはずなんですが、これ、欲しい。『メタルギアソリッドVザ・ファントムペイン』を彷彿とさせ、これくれ。ありきたりで、当たり前の発想ですが。
まあ、フツーはそこで、二次創作募集している『ターニャちゃん』をフォックスエンジンで飛ばします。『幼女戦記』は操作が激ムズで、『はたらくさいぼう』何かは会話パートが死ぬ程重要なので、誘導を含めると、『ゴッド・オブ・ウォー』かなと。
全然わかんね。
困ったらアレだ。ライトノベルジャンル鉄板の3D、VRで悶絶してればいいや。『スパイダーマンシリーズ』はいつも出来てる、つまり成立しているわけですし。
いいなー。世界最高技術、IMAX!!